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赤ちゃんはたけのこをいつから食べられる?アレルギーは?安心のアレンジ離乳食も紹介!

赤ちゃんの離乳食を進めていくと、栄養のためにも様々な食材を食べさせていきたいですよね。

そこで今回紹介する食品はたけのこです。

  • たけのこは歯ごたえがあり硬いので赤ちゃんの離乳食には使えるのか?
  • 使えるのであれば何か月から?
  • アレルギー反応を起こす食べ物なのか?

など、赤ちゃんが初めて食べる食品は気になることが多いはず。

そんなあなたの疑問に答えてきます!

赤ちゃんはたけのこをいつから食べていいの?

クエスチョン

まずはじめに気になるのは、たけのこを食べ始めても良い時期ではないでしょうか。

たけのこは一般的に離乳完了期の生後1歳~1歳6ヶ月頃から食べさせることが可能です。

たけのこの根元の方は繊維がしっかりしているため固いです。

食べさせる場合はなるべく穂先の柔らかい部分をあげましょう。

煮込んでも柔らかくなりにくい食材のため調理しても歯ごたえがあります。

ある程度歯ぐきで噛めるようになってから食べさせるとより安心ですね。

赤ちゃんにたけのこを食べさせる場合の注意点

たけのこ

まず、たけのこは食物繊維が多く一度にたくさん食べると消化不良を起こします。

もし赤ちゃんがたけのこを気に入ってたくさん食べたそうにしても、食べすぎには注意です。

次に、たけのこは鮮度が大切です。

たけのこは切り取られてすぐにえぐみの原因となるアク(シュウ酸とホモゲンチジン酸を主成分とするアク)が出始めます。

時間が経てば経つほど、強まっていきます。

買って帰ったら、なるべく早く調理してくださいね。

しっかりアク抜きをしないと、大人でもえぐみを感じるほどです。

そのため、赤ちゃんに食べさせる場合は特にアク抜きの作業をきちんと行いましょう。

赤ちゃんにたけのこを食べさせるにはアク抜きが重要

たけのこのアク抜き方法

材料

米ぬか 一握り
赤唐辛子 1本
たけのこがかぶる量の水

方法

  1. 根元の固い部分と、穂先5~6cmを切り落とし、縦に2~3cm深さの切れ目を入れる。
    切れ目を入れる理由は、火が早く通りやすくするためと、茹でた後に皮をむきやすくなるためです。
  2. 鍋にたけのこを入れます。
  3. たけのこがかぶるくらいの水と米ぬか、赤唐辛子を加え、強火にかけます。
  4. 沸騰したら落し蓋をします。落し蓋をしないで、空気に触れている状態のまま茹でるとたけのこが酸化して色が悪くなってしまいます。
  5. 吹きこぼれないよう注意しながら、弱火で40分~1時間茹でます。
  6. 竹串を刺してみて、スッと通るようになったら茹で上がりです。火を止め、鍋に入れたまま冷めるまで置きます。

ちなみに新鮮なたけのこは

穂先が濃い緑色や黒いものは陽にあたりすぎて育ちすぎたことによってえぐみが強くなり、固くなっています。

新鮮なたけのこは穂先が黄色で閉じています。

時間が経つと切り口が変色するため、切り口が白いものほど新鮮です。

購入する際はこの2点に注意して新鮮なたけのこを見分けるようにしましょう!

赤ちゃんがタケノコを食べてもアレルギーは大丈夫?

たけのこ

重篤なアレルギーが出やすいとされる27品目の食品で特定原材料があります。

たけのこはこの27品目には含まれていません。

よって、27品目の特定原材料と比べると、アレルギー症状を起こしにくい食品です。

しかし、アレルギーの可能性は低いが、ゼロではありません。

初めて食べる時には十分注意が必要です。

体調の良い日に様子を見ながら少量から与えてください。

たけのこに含まれるアセチルコリンという物質が原因で、アレルギー物質が含まれていないのにアレルギー反応をひを起こす場合があります。

仮性アレルゲンという症状です。

仮性アレルゲンの症状は喉の痛み・かゆみ・咳・鼻水。

症状はどれも時間がたてば治まることが多いです。

親がすぐに気づけるような咳、鼻水等であればすぐ仮性アレルゲンを疑うことができます。

ですが、赤ちゃんは喉の痛みやかゆみを感じても話すことができないため泣くしかありません。

たけのこを食べさせて普段とは違い機嫌が悪くなるようであれば仮性アレルゲンを疑い病院で診察してもらいましょう。

たけのこを使ったおすすめ離乳食レシピ

フライパンを持った子供
たけのこと豆腐のスープ

材料
たけのこ(穂先のみ)
絹ごし豆腐
だし汁(昆布とかつおの合わせ出汁)

片栗粉

作り方

  1. アク抜きしたたけのこを5細かく切ります。
  2. 豆腐も1センチ角に切ります。
  3. だし汁にたけのこと豆腐を入れ火にかけます。
  4. 塩で味を調え、水溶き片栗粉でとろみを付けます。

まとめ

赤ちゃんがたけのこを食べてもいい時期は生後1歳~1歳6か月の離乳食完了時期からでした。

アレルギーを起こしやすい食品ではありませんでしたが、仮性アレルゲンを引き起こすアセチルコリンという物質が入っています。

はじめて食べる食品はどれも同じですが、食べさせるときは少量で注意して食べさせましょう。

離乳食の時期に様々な食品を食べることで、味覚も発達し、マンネリ気味になりがちな離乳食のメニューに変化がでて楽しいですよ。

ただ繊維の多い食品なので赤ちゃんが食べたがっても、食べさせすぎないようにしてくださいね。

たけのこはアクの強い食べ物なのでアク抜きは忘れずに!

アク抜きが手間の場合は水煮たけのこでも問題ないので使用してみてください。