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梅雨が始まる前にしておきたいカビ対策5選!

カビ

春がすぎると梅雨がやってきます。

梅雨は毎日のように雨が降り、湿度が上がりジメジメます。

そんな梅雨の時期の悩みのタネになるカビの対策についてまとめていきます。

いつの間にか生えてくる迷惑なカビは、放っておくと自分の体や家にも害を及ぼすんですよ。

普段の掃除に一手間加えるだけでできる簡単な対策方法もあります。

梅雨が来る前に知っておきたい梅雨のカビ対策を是非実践してみてくださいね。

梅雨に生えやすいカビについて

カビ

雨が続き湿度が上がると生えてくるカビ。

カビが生える理由って何なんでしょうか。

梅雨にカビが生えやすい場所やカビを放っておくとどうなってしまうかなどを説明していきます。

梅雨にカビが生える原因は?

  • 温度:25〜30度
  • 湿度:70%以上
  • ホコリ・食べかす・水垢

これらの条件が揃うと、カビが発生します。

梅雨は雨が続いて湿度が上がり、気温も上がってくる時期です。

まさにカビが活発になる条件が揃う時期なんですよ。

そこにカビのエサとなるホコリ・食べかす・水垢があったら、カビは繁殖を続け増え放題になります。

カビの生えやすいところは?

カビは湿度の高い水回りや・空気の通りのない密閉空間・ホコリがたまりやすい場所に生えやすくなります。

  • 水回り:浴室・脱衣所・キッチン・洗面所・洗濯機
  • 密閉空間:押入れ・クローゼット・下駄箱
  • ホコリのたまりやすい場所:家具の裏・窓際・エアコンの中

などは、気付かないうちにもカビが発生している可能性があります。

かびを放置するとどうなる?

カビが発生したのを放置しておくとその範囲はどんどん広がっていきます。

カビが繁殖した場所にいると多くのカビ胞子を吸い込んでしまうことに。

カビ胞子をたくさん吸い込むと、喘息や肺炎・アレルギーの発症など健康に害が及んできます。

また、カビにより住んでいる家が劣化・シロアリの発生につながる恐れも出てきます。

少しのカビだからと放置せずに、見つけたらすぐに対処するようにしましょう。

自宅がシロアリに侵されたらたまらないですよね。

カビ対策は、本当に大切なんですよ。

梅雨にやっておきたいカビ対策5選

梅雨 カビ

梅雨に発生しやすいカビの対策方法についてご紹介していきます。

普段の掃除に少し手を加えるだけのものばかりです。

梅雨がくる前から対策を始めることをおすすめします。

ぜひ今日から試してみてくださいね。

掃除をする

カビは、ホコリ・食べかす・水垢をエサにして繁殖していきます。

エサとなるものを放置しないようにしましょう。

エアコンのフィルターや吹出口もほこりがたまりやすいので、梅雨前に徹底的に綺麗にしておきましょう。

結露の影響を受けやすい窓際にホコリがたまっていると、すぐにカビが発生してしまいます。

窓際のゴムパッキンは、カビがとても発生しやすい箇所です。

窓際のホコリを除去した後にアルコールで消毒をしておくとカビの発生を予防できます。

換気をする

部屋の中に湿度の高い空気がこもらないように換気をしましょう。

二重窓でよく密閉されている家ほど、カビが生えやすいんですよ。

隙間風の多い古い家は、カビが生えにくいです。

空気の循環はカビ対策のなかでもとっても大切なことが分かります。

しかし、雨の日は逆に湿った空気を家の中に入れてしまうことになります。

雨降りの日は窓を開けないようにしましょう。

換気をする時際のポイント
  • クローゼット・押入れの扉も開けて換気しましょう
  • 押入れは両方の扉を少しずつ開けて空気の流れを作る
  • 扇風機・サーキュレーターで換気を施す
  • 扇風機は窓の外に向ける

除湿をする

カビは湿度が70%を超えると繁殖しだします。

除湿をして湿度を下げるようにしましょう。

  • エアコンをドライに設定する
  • 除湿機をつける
  • 除湿剤を置く
  • 新聞紙や重曹で除湿
  • 換気扇をまわす

除湿機は水のタンクがいっぱいになるとそれ以上除湿できなくなってしまいます。

仕事で家を空けがちな方は、エアコン・ドライでの付けっぱなしがおすすめです。

除湿する際のポイント
  • 脱いだ服をタンスにしまう際は体温と湿気をとってから
  • 洗い物をするときは換気扇を回す
  • 洗濯物の部屋干しは避ける(湿気を上げてしまう)
  • 押入れにすのこを敷く
  • 下駄箱には新聞紙を敷く(湿気・臭いを吸収)

家具の配置に気をつける

家具の湿気対策として、壁との間に5㎝の隙間を作るようにしましょう。

外に面した壁に家具を配置してしまうと家具が結露の影響を受けやすくなります。

できるだけ外側の壁に家具を置くのは避けましょう。

また、人の汗を吸いやすい布団やマットレスにも湿気がこもりがちです。

布団・マットレスの下に除湿マットやすのこを敷くと湿気を逃してくれますよ。

水回りのお手入れをする

キッチンやお風呂の水回りは湿度が高くなりやすいです。

より重点的に対策したいところです。

水回りお手入れのポイント
  • 食べかすや石鹸カスを残さず除去する
  • 水気を拭き取る
  • 換気扇を回す
  • お風呂の場合は浴室乾燥も効果的
  • カビ対策グッツを使う
  • 台所シンク下をよく換気する

台所やお風呂場は湿度が上がりやすく、カビの餌となる石鹸カスや食べかすも豊富です。

少し面倒ですが、念入りに対策していきましょう。

台所のシンクの下はかなり湿気がこもりやすい場所です。

シンクの下に食材は保管しないようにしましょう。

カビだけでなく害虫の発生にもつながります。

綺麗に掃除し、念入りに換気を。

まとめ

梅雨の時期に厄介なカビの対策についてまとめてきました。

掃除したところにアルコール除菌をするだけなど、普段の掃除にプラスできるようなものもありましたね。

簡単な対策法も多いのでぜひ試してみてくださいね。

一度発生してしまうと一気に繁殖してしまうので、梅雨が始まる前にとりかかりましょう。

今回まとめたカビ対策を日常生活に役立ててもらえたら幸いです。