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日本で多く使われている緊急避妊薬

2019年08月08日
黄色のカプセルが乗っているスプーン

健康な男女が性交渉をすると、妊娠をする可能性があります。
夫婦だったり、結婚を前提としているカップルでは望ましいことと喜ばしいことと思われますが、誰もが望む妊娠というわけでもないでしょう。
仕事や学校などの関係で出産育児をしていくことができない場合に妊娠してしまえば、中絶をしなければならないこともあります。
そうならないように、出来てしまったら困るという人たちは避妊をするようにしましょう。

しかし、避妊に失敗することもあるかもしれません。
そのような時にはどうすればいいのかというと、緊急避妊薬を使うことをおすすめします。
この緊急避妊薬というのはアフターピルともいわれ、避妊に失敗したあとや望まない性交渉のあと72時間以内に服用すれば、受精卵の着床を防ぐ働きがあります。
ですから、早急に対応する必要があるのです。

現在、日本で多く使われている緊急避妊薬の一つとして、レボノルゲストレルという主成分の「ノルレボ」というピルがあります。
これは、性交後72時間以内に2錠服用することで、避妊効果が見られます。
吐き気などの副作用がでる人の割合も低く、服用後の妊娠率も1%に満たないといわれているものです。
しかし、ピルは産婦人科などの医療機関で処方してもらわなければならないものであり、費用もかなりかかります。
ノルレボを医療機関で処方してもらうには、受診もして1万5千円程度かかることもあります。
ですから、経済的な負担もかかるのですが、その確実な避妊率の高さから多くの人に選ばれているアフターピルなのです。

日本では、海外からの個人輸入の通販で、アイピルというアフターピルを購入することができるようになっています。
通販で人気のアイピルはノルレボのジェネリックで、同等成分であるレボノルゲストレルを配合しているので、同じように性交後72時間以内に服用することで緊急避妊ができます。
値段もノルレボよりはるかに安いので、もしもの時のために先に買い置きしておけば安心です。